巣鴨・千石・駒込の心療内科、メンタルクリニック
初診の当日予約もお受けします
平日は夜まで。
土曜日、日曜日(不定期)も診療しております。
こころも体も調子を崩すことがない人はいません。そんなとき、お早めに適切なケアをすることが大切です。
当院では、こころと体、睡眠、痛みなど、さまざまな症状についての診療をしています。
一人一人のお話をよく聞き、丁寧な診察をいたします。
お気軽にご相談さい。
※睡眠外来、頭痛外来、IBS外来(過敏性腸症候群)もいたしております。
当日、お急ぎの初診のご予約は
TEL.03-5981-0556 へご連絡ください。
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2024年10月11日
10月12日(土)の電話
2024年08月05日
夏季休診、8月16日(金)の電話
2024年06月26日
医療DX推進体制整備加算
完全予約制 | |||
火曜日 | 午前休診 | 14:00~20:30 | |
木曜日・金曜日 | 09:30~11:30 | 14:00~20:30 | |
土曜日 | 09:00~11:30 | 13:00~15:30 | |
休診日:月曜・水曜・日曜・祝日 |
当日、お急ぎの初診のご予約は
お電話でご連絡ください。
TEL 03-5981-0556
最寄駅:
・JR山手線「巣鴨駅」南口より徒歩3分
・都営三田線「巣鴨駅」A1出口より徒歩3分
・都営三田線「千石駅」より徒歩約7分
巣鴨・駒込・池袋・大塚(豊島区)・千石・白山(文京区)、板橋・大山(板橋区)、大宮・川口(埼玉県)などの通院に便利な地域以外にも、東京都以外の遠方からも、多くの患者様にご来院いただいております。
住 所:〒170-0002 東京都豊島区巣鴨1-3-22 アドニスアマノ2F
うつ病・不眠症・不安障害・パニック障害・社交不安障害・適応障害・神経症・心身症・強迫性障害・過敏性腸症候群(IBS)・更年期障害、月経前症候群(PMS)、自律神経失調症(頭痛、腹痛、下痢、めまい、吐き気、発汗、震えなど)・・・など。
こころと体の問題、ストレス、疲れ、加齢、更年期などからくる不調を扱っております。
現在の精神医学に基づき、患者様一人一人に最も適した治療を考えています。
患者様のご希望、症状にあわせて、薬に頼らずに生活の中で自然に症状を改善する方針ですが、出来るだけ早くお困りの症状が楽になるように、必要最低限のお薬を処方いたします。
薬以外の治療法として、運動療法などもご用意しております。(詳細は、運動療法の項目をご覧ください。)
特に、「精神科領域の運動療法」は、抗うつ薬(SSRI,SNRIなど)の副作用が世間を賑わせている昨今、注目を集めてきている治療法です。
当院院長は、うつ病の運動療法の研究も行っています。一般の診療に加えて、お気軽にお問い合わせください。
●インターバル速歩(熟大メイト貸し出し)による運動療法:月額12,960円(税込)
当クリニックでは、疲れやストレスからくる頭痛の治療を行っております。
よく、「ストレスで頭痛がする」などと言われたりしますが、頭痛とストレスとは密接な関係があります。
慢性頭痛としてよく知られているものに下記の2つがあります。
・片頭痛
・緊張型頭痛
この両者とも、ストレスや疲れが関与しております。また、頭痛自体がストレスになることもよくあることです。それを放置すると、悪循環が起こり、症状が増悪したり、他の身体症状や精神症状を伴ってくることも少なくありません。
片頭痛の方は、うつ病やパニック障害などを合併することが多いことも、報告されております。
お早めに、適切な治療をすることが重要です。
頭痛でお悩みの方はお気軽にご相談ください。
当クリニックでは過敏性腸症候群(IBS:irritable bowel syndrome)の診療をいたしております。
過敏性腸症候群(IBS)とは、器質的な異常がないにもかかわらず、下痢や便秘が慢性的に持続する機能性胃腸症の一つです。
社会的なストレスの増加とともにこの疾患も急増しており、サラリーマンの欠勤理由2位、国内人口の5%が罹患していると言われています。
良性疾患ではありますが、仕事や旅行、レジャー、食事などに制約が生じ、生活の質(QOL)を大きく低下させる原因となっております。
発症の原因は不明な点も多いですが、心理的ストレスを背景とした腸脳相関と消化管知覚の過敏が重視されおり、ストレスがIBSの増悪因子として最も重要であると言われています。
腹痛・便通異常
1.排便によって軽快する腹痛
2.最初に腹痛を伴う軟便
3.最初に腹痛を伴う頻回の排便
4.残便感による排便回数の増加
5.便秘
6.粘液便
その他の自覚症状
1.腹部膨満感
2.腹部不快感
3.腹鳴
4.放屁(おなら)
5.食欲不振
6.悪心・嘔吐
7.胸焼け・げっぷ
精神・社会状況
1.常にお腹のことが気になる。
2.トイレのない場所へいけず、自宅に引きこもることになる。
3.試験・会議・長距離バスなどのストレスで症状が悪化。またそのような状況を避けるようになる。
など、多彩な症状が現れます。
また、うつ病、不安障害、パニック障害、不眠症などを合併することも多く、症状が強い方は、心療内科での治療が望ましい疾患です。
当院では、薬物療法と心理療法による治療を行っております。
上記のような症状でお悩みの方は、お気軽にお問い合わせください。
(必要な方には連携する近隣の内科医院で大腸カメラ等による検査も行っております。)
当クリニックでは、「寝付けない」、「目が覚めてしまう」、「朝起きてすっきりしない」など、睡眠でお悩みの方の睡眠外来もいたしております。
不眠症は誰もがなりうる身近なものであり、日本人の5人に1人が不眠症というデータもあります。不眠の状態が続くと、お仕事などの日常生活に支障をきたすだけでなく、様々な心身の不調や病気が引き起こされてしまいます。
無理に我慢をせず、お早めに適切な対処をすることが大切です。
当院では、薬だけに頼らず、生活から健康な睡眠を取り戻すことを第一に考えています。その上で、必要な場合は最低限の適切な薬剤を使用いたします。
不眠症には、入眠障害、中途覚醒、早朝覚醒、熟眠障害の4つのタイプがあります。
治療にお薬を使う場合は、不眠のタイプを的確に診断して一人一人にあった薬剤を選択することが大切です。
そして、一時的には薬剤の助けを借りても、長い目では生活習慣やストレスを見直し、生活の中で自然に睡眠を改善していくことが大切です。
睡眠でお困りの方、不安のある方は、お気軽にご相談ください。
当クリニックと連携するNPO法人JTRCでは、医学的に効果が実証されている心の領域に対する運動療法を、一人一人に合わせた運動処方、運動指導を行う本格的なレベルで行っております。
また、メタボリック症候群、高血圧・糖尿病・脂質異常症などの生活習慣病、高齢者の筋力低下予防、ストレス改善に対する運動の効果は、皆様もご存じの通り、とても有効な治療、および予防法です。
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●インターバル速歩(熟大メイト貸し出し)による運動療法:月額12,960円(税込)
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職場でのストレス、上司や部下との人間関係で困っている、仕事が自分に合っていない、仕事の能率が低下した など
お電話(03-5981-0556)でお申し込みください。
ご予約をキャンセルされる場合は、必ず事前にご連絡ください。
前診療日までに連絡がなかった場合にはキャンセル料がかかります。
カウンセリング料金について
カウンセリング料:50分 6,480円(税込)
キャンセル料:前診療日までのキャンセル 無料、当日のキャンセル 6,480円
平成29年11月27日(月)
福島スポーツ医学研究会で、当院院長が、下記の講演をいたしました。
「うつ病の運動療法とインターバル速歩の可能性~臨床問題の解決へ向けて」
平成28年12月11日(日)
第4回 国際ALAポルフィリンシンポジウムで、当院院長が、下記の発表をいたしました。
「Effects of 5-aminolevulinic acid with iron supplementation on respiratory response to exercise and interval walking training achievement in middle-aged depressive women」
(中年うつ女性患者に対するアラ(5-ALA)サプリメントの運動時呼吸応答とインターバル速歩実施率への効果)
平成28年11月9日(水)~11日(金)
第6回 国際スポーツ医科学ネットワークフォーラム長野2016で、当院院長が、下記の発表をいたしました。
「Effects of 5-aminolevulinic acid with iron supplementation on respiratory response to exercise and interval walking training achievement in middle-aged depressive women」
(中年うつ女性患者に対する5-ALAサプリメントの運動時呼吸応答とインターバル速歩実施率への効果)
平成28年10月3日(月)
世田谷区北沢総合支所 健康づくり課
「こころの健康づくり講演会」で、当クリニック院長が講演いたしました。
平成28年9月26日(月)
練馬区光が丘保健相談所・精神保健講演会で、当クリニック院長が、
「中高年のこころの健康と病気のための運動法~インターバル速歩」について、講演いたしました。
平成27年11月8日(日)
東京都広域スポーツセンターからの依頼で、NPO法人志村スポーツクラブ・プリムラのプリムラフェスタ「インターバル速歩 講習会」で、当院院長が講師をつとめました。
平成27年10月26日(月)
世田谷区北沢総合支所 健康づくり課の「平成27年度 こころの健康づくり講演会~体快調!心快調!一日15分の早歩きで10歳若返る」で、当クリニック院長が講師をつとめました。
平成27年10月12日(月・祝)
大田区スポーツ祭り、大田区保健所 健康づくり課の「私の健康づくり大・作・戦!~10歳若返るインターバル速歩教室~」で、当クリニック院長が講師をつとめました。
平成27年9月18日(金)
第70回 日本体力医学会大会で、当クリニック院長が、
「中高年うつ女性患者に対する5-アミノレブリン酸(ALA)摂取とインターバル速歩の併用効果」について、発表いたしました。
平成26年10月13日(月・祝)
大田区保健所 健康づくり課の「10歳若返るインターバル速歩教室」で、当クリニック院長が講演いたしました。
平成26年3月9日(日)
大田区保健所 健康づくり課の「女性の健康づくり講演会 こころと体の健康に 【運動でイキイキ更年期】~インターバル速歩のすすめ~」で、当クリニック院長が講演いたしました。
平成25年10月14日(月・祝)
大田区保健所 健康づくり課の「大田区スポーツ祭り【10歳若返るインターバル速歩教室】」で、当クリニック院長が講演いたしました。
平成25年6月19日(水)
中央労働災害防止協会 心理相談員養成研修で、当クリニック院長が「心身医学・精神医学の基礎」について講演いたしました。
平成25年1月22日(火)
中央労働災害防止協会 事業場内メンタルヘルス推進担当者養成研修で、当クリニック院長が「心身医学・精神医学の基礎」・「働く人のうつ病と自殺予防への対応」について講演いたしました。
平成22年10月16日(土)16:00-18:00
世田谷区こころの健康づくり講演会で、当院クリニック院長が「うつ病と運動」について講演いたしました。
平成21年9月30日(水)
東京都自殺対策強化月間・豊島区「こころといのちの講演会」で、当クリニック院長が講演いたしました。
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保険証を、毎回、必ずお持ち下さい。
万が一、保険証をお忘れの場合、その日の診療費は、一旦、自費でお預かりさせていただきます。当院では、厚生労働省の指導、法令規則の通りに毎回の診療時に保険証の確認をさせていただいております。
※後日、有効な保険証原本をお持ちいただければ、差額の返金はできます。
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・当日のご予約および時間変更はできません。
ご予約に関することは前診療日までにご連絡ください。
・受付不在のため、ご予約のない方への窓口対応は行っておりません。
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患者さんご自身で、受付と会計をする機械をご用意しています。
機械操作が苦手な方は、ご予約お申し込み前にご検討ください。
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患者様のプライバシーおよび院内の情報を保護するため、撮影・録音は禁止しています。
※不審な方を見かけましたら、お知らせください
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8月11日の受付時間:
午前:9時00分-11時30分
午後:13時00分-16時30分
※初診の患者様も診察いたします。ご予約をお申込み下さい。